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大 室 町 会
千葉県柏市
防災の取り
組み
令和6年の元日早々、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が起きて、多くの犠牲者、家屋の倒壊等、甚大な被害が出ました。自然災害と常に隣り合わせの私達。
常日頃から防災意識を持ち、有事に備える準備をしておきましょう。
こちらでは、大室町会が現在取り組んでいる防災に関する情報をご紹介させて頂きます。
大室町会の自主防災組織
令和5年度に大室町会に自主防災組織を立ち上げ、ふるさとセンターを緊急避難所として物資を備蓄する予定です。詳細内容については、整備次第、掲載していきます。
縁の下の力持ち!!「消防団」組織について
消防団とは、消防組織法に基づいて各市町村に設置される消防機関です。常勤の消防職員が勤務する消防署とは異なり、火災や大規模災害時に自宅や職場から駆けつけ、消火活動・救助作業を行います。また、町会の祭礼やイベントの手伝い等、地域コミュニティのための活動も行っています。
消防団後援会費はこの様な活動に対する費用となります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、徴収千円の対象会員は各年度3月の時点で入会されている方で各年度の4月以降に入会された方は来年度の徴収となります。
消防団概要説明資料
防災にも役立つ!!
地理院地図
日ごろから防災意識を。
備えの仕方について
柏市の指導では、「自然災害に備え、家族が最低3日間は自足できる食料品や飲料水・燃料などを備蓄してください」とあります。また、消火器や消火水の用意もしておきましょう。
「阪神・淡路大震災で役立ったグッズBest20」を掲載します。ご参考にして下さい(画像をクリック!)。
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